エブリィフレシャス【トール vs ミニ vs トール+カフェ】14コで徹底比較!

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こちらでは、エブリィフレシャスの3つのサイズ、トール(tall)とミニ(mini)、トール+カフェ(tall+cafe)の違いを14個の項目で徹底比較してご紹介します。

お値段やその他の機能の違いなど、それぞれのメリットとデメリットも盛り込みました。

これで、自分にぴったりなエブリィフレシャスを見つけられます!

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この記事のもくじ

エブリィフレシャス「トール」「ミニ」「トール+カフェ」を14コの項目で比較!

エブリィフレシャスは、水道水をそのまま入れるだけのウォーターサーバーということで、その気軽さが人気。

種類は「tall(トール)」と「mini(ミニ)」、「トール+カフェ(tall+cafe)」の3種類。色はそれぞれブラックとホワイトのみ。

では、どのような点がその他で違うのか?比べてみました。

エブリィフレシャス「tall(トール)」と「mini(ミニ)」と「トール+カフェ」の機能を比較一覧

スクロールできます
tall(トール)mini(ミニ)トール+カフェ
1,解約金1年未満:22,000円
1~2年:16,500円
2~3年:11,000円
1年未満:22,000円
1~2年:16,500円
2~3年:11,000円
1年未満:22,000円
1~2年:16,500円
2~3年:11,000円
2,契約しばり3年3年3年
3,水のキレ同じ同じ同じ
4,常温水使える使えない使える
5,いろいろな温度
6種類
冷水:5~10℃
温水:80~85℃
4種類
冷水:5~10℃
温水:80~85℃
6種類
冷水:5~10℃
温水:80~85℃
高温水:約90℃
6,再加熱できるできないできる
7,タンクサイズ8.7L
冷水:1.5L / 温水:1.5L
5.0L
冷水:0.8L / 温水:0.9L
8.7L
冷水:1.5L / 温水:1.5L
8,フィルターの掃除フィルターなし1ヶ月に1回フィルターなし
9,維持費電気代
360円/月
電気代
410円/月
電気代
非公開
10,最適温度冷水ができるまで
60分
冷水ができるまで
90分
冷水ができるまで
60分
11,重さ19.7kg8.3kg20.6kg
12,工事費不要不要不要
13,月額料金3,300円(税込)3,300円(税込)4,180円(税込)
14,初期費用無料無料無料
エブリィフレシャス
公式ページ
トール(tall)
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ミニ(mini)
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トール+カフェ(tall+cafe)
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ということで、性能的な違いは一目瞭然。

それぞれの項目について、詳しくご紹介していきます。

1,エブリィフレシャスの解約金はいくら?

エブリィフレシャスは「tall(トール)」と「mini(ミニ)」、「トール+カフェ(tall+cafe)」も同じ解約金です。

  • 1年未満:22,000円
  • 1~2年:16,500円
  • 2~3年:11,000円

2,エブリィフレシャスのしばりはある?

上述の通り、解約金が発生しなくなるのは3年以上となります。

3,エブリィフレシャスの水のキレが悪い?

エブリィフレシャスの注水方法は、ボタンから指を離し1秒後に注水が止まります。

これは、「tall(トール)」と「mini(ミニ)」、「トール+カフェ(tall+cafe)」も同じです。

最初にタイミングが難しいと感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。

4,常温水は使える?

「tall(トール)」と「トール+カフェ(tall+cafe)」は使えますが「mini(ミニ)」は使えません。

ダイエットに常温水を飲む方や、薬やサプリを飲むとき。また、冷たい水がニガテな方にも常温水の機能はうれしいです。

ということで、常温水が必須機能なら「tall(トール)」を選びましょう。「トール+カフェ(tall+cafe)」にも常温水機能は搭載されています。

この常温水の機能は意外に他社に少なく、ウォーターサーバー123機種中14種類しかありません。

5,温度の種類は?

tall(トール)で出来る温度

冷水  :約5~10℃
エコ冷水:約10~15℃
常温水
温水  :約80~85℃
エコ温水:約70~75℃
高温水 :約85~90℃

mini(ミニ)で出来る温度

冷水:約5~10℃
(エコ:約10~15℃)
温水:約80~85℃
(エコ:約70~75℃)

トール+カフェ(tall+cafe)で出来る温度

冷水  :約5~10℃
エコ冷水:約10~15℃
常温水
温水  :約80~85℃
エコ温水:約70~75℃
高温水 :約90℃

6,再加熱機能はある?

再加熱機能については、ミニ(mini)にはありません。

ですがトール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」には90℃まで加熱する機能がついています。この点も、他のウォーターサーバーにはあまりない機能なので、エブリフレシャスのトール(tall)や「トール+カフェ(tall+cafe)」の人気が最近出ています。

7,タンクのサイズはどのくらい?

tall(トール)のサイズ

幅:29cm 奥行:36.3cm 高さ:112.5cm

ミニ(mini)のサイズ

幅:25cm 奥行:29.5cm 高さ:47cm

トール+カフェ(tall+cafe)のサイズ

幅:29cm 奥行:36.3cm 高さ:112.5cm

8,フィルターの掃除必要?

エブリィフレシャスのミニ(mini)にはメインテナンスが必要です。

一方トール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」にはありません。この点もトール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」に軍配があがりますね。

トール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」は、サーバー内部に殺菌効果のある「UV-LED」の光を定期的に照射することで、サーバー内部を衛生的に保ちます。

ちなみにミニ(mini)のメインテナンス方法は以下のエブリィフレシャスの公式You Tubeで紹介しています。

9,維持費はいくら?

ウォーターサーバーレンタル代としては、トール(tall)もミニ(mini)も月々3,300円(税込)です。

「トール+カフェ(tall+cafe)」は4,180円(税込)です。

気になる電気代はトール(tall)が 360円/月です。

一方ミニ(mini)は410円/月となります。

「トール+カフェ(tall+cafe)」の1ヶ月あたりの電気代の目安は約390円。

意外ですがサイズが大きく、性能の良いトール(tall)の方が電気代が少ないのです。

「トール+カフェ(tall+cafe)」はコーヒー機能がついている分電気代が気になります。ですが、コーヒーを別購入して自分で入れたり、購入するということを考えると、逆にかなりリーズナブルといえます。

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10,最適温度に何分かかる?

例えば冷たいお水を飲みたいと思ったとき、注水してからどのくらい時間がかかるか?というと

ミニ(mini)は90分。やはり早い方が嬉しいですよね。

トール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」は60分となります。

事前にお水を足しておけば、気にすることではあまりないでしょう。

12,重さはどのくらい?

さすがに重さは、トール(tall)と「トール+カフェ(tall+cafe)」の方が重く20kg前後あります。

ミニ(mini)は8.3kgです。サイズからして、気軽に移動できるのはやはりミニ(mini)。

ポット的に置けます。重量は「トール+カフェ(tall+cafe)」の方が少しだけ重たいと考えてください。

トール(tall)の移動の仕方は以下のYou Tubeをご覧いただけます。「トール+カフェ(tall+cafe)」も同じように移動できます。

13,工事費は必要?

トール(tall)もミニ(mini)も、「トール+カフェ(tall+cafe)」も、エブリィフレシャスは工事が必要ありません。

ですので、注文して届いたら以下の設定をすればすぐに利用できます。

また、メインテナンスも人を呼ぶ必要がなく、自分でお手入れできるので、掃除機や洗濯機のような電化製品を使う感覚で利用できますね。

ちなみに、カートリッジは約6ヶ月に1度、自動的に無料で配送されます。

ですのでカートリッジの注文も実用ありません。

13,月額料金はいくら?

トール(tall)もミニ(mini)も、エブリィフレシャスは月額料金は、3,300(税込)円です。「トール+カフェ(tall+cafe)」は4,180円(税込)です。

それ以外にかかる金額はありません。料金設定が分かりやすいという点もエブリィフレシャスの人気の秘密です。「トール+カフェ(tall+cafe)」はコーヒーメーカーとしては破格の値段設定ですね。

サービスの料金設定を複雑にして、最終トータルの金額を上げるという方法をとる企業もあります。

そんな中で、究極にシンプルに設定された、料金とサービスシステムはエブリィフレシャスを製造販売する富士山の銘水株式会社の企業としても信頼できますね。

14,初期費用は必要?

トール(tall)もミニ(mini)も、「トール+カフェ(tall+cafe)」も、エブリィフレシャスは、工事費や入会料などの初期費用が必要ありません。

発生するのは、月々の月額料金のみです。

また、タイミングによってはお得なキャンペーンをしていることがあるので、そちらもぜひチェックしてみてください。

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エブリィフレシャスの説明書

最近は、取り扱い説明書は動画で見ることができます。

読んで理解するのに、実際にやっているのを見れば一目瞭然。

トール(tall)とミニ(mini)、「トール+カフェ(tall+cafe)」のそれぞれの取扱説明書のYou Tubeを以下でご紹介します。

エブリィフレシャスのトール(tall)の取扱説明をYou Tubeで見る

エブリフレシャスのトール(tall)の取扱説明を公式You Tubeで見ることができます。「トール+カフェ(tall+cafe)」もほぼ同様の機能です。

エブリフレシャスのミニ(mini)の取扱説明をYou Tubeで見る

エブリフレシャスのミニ(mini)の取扱説明を公式You Tubeで見ることができます。

エブリフレシャスのトール+カフェ(tall+cafe)の取扱説明をYou Tubeで見る

エブリフレシャスのトール+カフェ(tall+cafe)の取扱説明を公式You Tubeで見ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はエブリィフレシャスフレシャスのトール(tall)とミニ(mini)、「トール+カフェ(tall+cafe)」について比較してご紹介しました。

機能としては content_copy Use code with caution. Markdown 、後発のトール(tall)や「トール+カフェ(tall+cafe)」の方が、フィルター掃除がなく高温水や再熱にも対応していておすすめでした。

「トール+カフェ(tall+cafe)」はさらにコーヒー機能もついているので、コーヒー好きにはたまらないですね。

ミニ(min)を選ぶ場合は、2台めとしてや、寝室用、また置き場所があまりない場合などは、小さめのミニがよいのかもしれませんね。

ぜひこちらを参考にいしていただき、お気に入りのウォーターサーバーを選んでくださいね。

こちらの記事がみなさまのお役に立てば幸いです。

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